◆ 沿 革 |
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放送大学は1983年4月に開設され、1985年4月から放送授業が開始されました。 |
草創期(1期〜12期)1985〜1996
期 | 年 度 | 歴代会長 | 氏名 | 会員数 | 機関誌 | 主な活動 |
1 | 1985年 (S60) |
初代会長 | 工藤義博 | 26名 | 『ほうゆう』 創刊号 |
放友会の旗揚げ。 規約の制定。 |
2 | 1985年 (S60) |
2代会長 | 加藤智巳 | 『ほうゆう』 2〜4号 |
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3 | 1986年 (S61) |
3代会長 | 甕 潤 | 100名 | 『ほうゆう』 5〜10号 |
会内に語学研究会、ハイキング愛好会、比較文化研究会、自然の理解研究会、発達と教育ができ、活発な活動。 |
4 | 1987年 (S62) |
70名 | 『ほうゆう』 11〜12号 |
役員規定変更し、運営幹事制へ。 | ||
1988年 (S63) |
『AMIS』 13〜14号 |
機関誌名をAMISへ改称。 | ||||
5 | 1989年 (H01) |
4代会長 | 石倉 貴 | 63名 | ||
6 | 1990年 (H02) |
32名 | ||||
7 | 1991年 (H03) |
5代会長 | 後藤袈裟登 | 『ほうゆう』 |
規約改正。世話人8人体制。 初めての大学本部1泊研修。 |
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8 | 1992年 (H04) |
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9 | 1993年 (H05) |
51名 | ||||
10 | 1994年 (H06) |
49名 | ||||
11 | 1995年 (H07) |
6代会長 | 広瀬邦蔵 | 57名 | 『ほうゆう』 22〜23号 |
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12 | 1996年 (H08) |
58名 | 1泊研修(佐倉・歴史民族博物館) |
停滞からの脱出(13期〜21期)
13 | 1997年 (H09) |
7代会長 | 吉田昭二 | 61名 | 『ほうゆう』 24号 |
平成10年3月、臨時総会にて役員規約を改正 代表幹事−幹事制とする新体制で再スタート。 |
14 | 1998年 (H10) |
42名 | 1泊研修(房総の村) | |||
15 | 1999年 (H11) |
60名 | 1泊研修(袖ヶ浦) | |||
16 | 2000年 (H12) |
71名 | 1泊研修(鋸山・日本寺・佐倉) | |||
17 | 2001年 (H13) |
120名 |
パソコンを楽しむ会スタート(23名) 第2回鎌倉寺社巡り(22名) 一泊研修(葛西臨海水族館、江戸東京博物館) |
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18 | 2002年 (H14) |
97名 |
通信連絡手段jinhoyuスタート パソコンを楽しむ会を『清風亭ネットの会』に改組。 三溪園ウォーキング(21名) 麒麟ビバレッジ(12名) 1泊研修(恐竜展、江戸東京たてもの園) 第3回鎌倉寺社巡り(12名) |
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19 | 2003年 (H15) |
106名 |
ホームページ開設。 小田原フラワーガーデン(22名) 江の島散策(25名) 城ケ島−油壷散策(21名) 1泊研修(歴史民俗博物館) jinhoyuとsafety-netを『jinhoyu-net』として統合 |
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20 | 2004年 (H16) |
128名 |
6月旅に行こう会 (明治神宮、タバコと塩の博物館) 10月旅に行こう会(大雄山最乗寺) 2月旅に行こう会(称名寺、八景島) 1泊研修(香取神社、佐原) 一葉所縁の街を訪ねて(14名) インターネット句会スタート。 |
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21 | 2005年 (H17) |
119名 |
6月旅に行こう会(湘南国際村、逗子) 10月旅に行こう会(国会図書館) 2月旅に行こう会(川越小江戸めぐり) 1泊研修(野田醤油、ディズーニーシー) |
更なる飛躍へ・・・風通しのよい・神奈川放友会をめざして!(22期〜 )
22 | 2006年 (H18) |
8代会長 | 木村勝紀 | 102名 | 『放友会だより』 1〜8号 |
吉田昭二さん名誉会長就任 新役員体制(執行役員会・役員会・月例会) 役員の任期を2年に延長 jinhoyu-netの交信活性化 『放友会だより』スタート。 放友会シンボルマークの制定 6月旅に行こう会(熱海岩戸山) 10月旅に行こう会(飛鳥山・紙の博物館) 3月旅に行こう会(武蔵の国府と国分寺) 1泊研修(木更津) お花見に卒業祝賀会を併設 |
23 | 2007年 (H19) |
114名 | 『放友会だより』 9〜14号 |
safety-net(役員連絡網)開設 会旗の制定と作成。 食文化研究会、文芸研究会、古典芸能研究会発足 ホームページの再構築 やさしい俳句の会スタート 6月旅に行こう会(歌舞伎鑑賞・・木母寺) 10月旅に行こう会(箱根駒ケ岳) 2月旅に行こう会(古都鎌倉の梅をたずねて) 1泊研修(鋸山、日本寺) |
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24 | 2008年 (H20) |
117名 | 『放友会だより』 15〜17号 |
『2010年・新世代・神奈川放友会をめざして!』宣言 6月旅に行こう会(神田古書店街、ニコライ堂、明治大学博物館) 11月旅に行こう会(川崎民家園) 2月旅に行こう会(ぶらり佐倉へ)バス旅行 1泊研修(上総国分寺、笠森観音) パソコン勉強会 導入支援コーススタート 神奈川学習センターにサークル協議会発足 初代代表に木村会長 |
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25 | 2009年 (H21) |
135名 | 『放友会だより』 18〜20号 |
4月旅に行こう会(深大寺、三鷹天文台) 6月旅に行こう会(歌舞伎鑑賞・あいだみつを美術館) 11月旅に行こう会(富士樹海) 2月旅に行こう会 (早稲田、夏目漱石の町、歌声喫茶ともしび) 1泊研修(美浜園、成田山新勝寺) 『清風亭ネットの会』を発展的に解消。 |
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26 | 2010年 (H22) |
9代会長 | 古内 都 | 134名 | 『放友会だより』 21〜23号 |
『2010年・新世代・神奈川放友会をめざして!』スタート 木村勝紀さん名誉会長に就任。 古内 都さん会長就任。 25周年記念総会、記念祝賀会 6月旅に行こう会(NHKスタジオパーク、歌舞伎鑑賞) 11月旅に行こう会 (奥多摩散策、御岳神社、小澤酒造) 2月旅に行こう会 (小田原城、鈴廣かまぼこ博物館、県立生命の星・地球博物館) 1泊研修(香取神宮、佐原散策、山車会館) 東日本大震災の関係で花見・卒業祝賀会は中止 |
27 | 2011年 (H23) |
141名 | 『放友会だより』 24〜27号 24号より特別企画を掲示 (会員専用ページのみ) |
スローガン: 『みんなでつくろう楽しい神奈川放友会』 6月旅に行こう会「憲政記念館見学と歌舞伎鑑賞」 11月旅に行こう会「日産追浜工場と海洋研究開発機構を訪ねる旅」 2月旅に行こう会「馬込文士村を訪ねる旅』 1泊研修「エキスポセンタ/筑波宇宙センタ/ 地図と測量の科学館」 パソコン導入支援コース 「いまさらきけないパソコン塾」毎月開催 5番目の会内同好会「書に遊ぶ会」スタート 学習相談チーム発足 東日本大震災に対する募金活動の実施 |
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28 | 2012年(H24) | 149名 | 『放友会だより』 28〜31号 |
スローガン: 『みんなでつくろう楽しい神奈川放友会』 6月旅に行こう会「ていぱーくと歌舞伎鑑賞」 11月旅に行こう会 「世界遺産候補の富岡製糸工場と 群馬県立自然史博物館の見学」 2月旅に行こう会 「旧岩崎邸、江戸東京博物館、隅田川クルーズ」 1泊研修「養老渓谷ー誕生寺・鯛の浦」 会員主導の行事・企画 @ 鎌倉に桜の写真を撮りにゆく会 A 人形町散策とミュゼ浜口陽三版画展&柏倉康夫記念講演 B 読書、映画鑑賞の「感想文リレー」 |
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29 | 2013年(H25) | 143名 | 『放友会だより』 32〜35号 |
スローガン: 『みんなでつくろう楽しい神奈川放友会』 (1)例会:会員報告等4回開催 (2)行事の推進 @旅に行こう会3回(歌舞伎鑑賞、東京ジャーミーと造幣局、三島・沼津の旅) A一泊研修(研究発表:「能の幽玄」、出光興産千葉製油所見学、九十九里から鹿島神宮) B忘年会、お花見・卒業祝賀会 (3)フェスタ・ヨコハマへの積極参画:各種展示、焼きそば・かき氷、俳句 (4)パソコン勉強会:春季、秋季と6日間実施 (5)会内同好会の活動:俳句の会、書に遊ぶ会、食文化研究会 (6)会員主導の企画:「女性の為の企画」「私の異文化体験記」「温泉学研究会」 |
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30 | 2014年(H26) | 10代会長 | 木下義則 | 129名 | 『放友会だより』 35〜38号 |
スローガン: 『永き歴史に感謝して、絆を深めつなげよう未来へ!』 |
31 | 2015年(H27) | 130名 | 『放友会だより』 39〜42号 |
(1) 例会:講演会、演奏会を交え年2回開催 |
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32 | 2016年(H28) | 130名 | 『放友会だより』 43〜46号 |
(1) 例会:講演会、演奏会を交え年4回開催 (2) 一泊研修旅行:初日に研究発表、2日目は足利学校等見学 (3) HP:会員専用ページと一般向けページを分離 (4) 俳句同好会:2つの句会の名称を変更 |
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33 | 2017年(H29) | 149名 | 『放友会だより』 47〜50号 |
(1)例会:講演会、演奏会を交え年2回開催 (2)会員参加型の投稿企画推進:「行った所・思い出の場所」 (3)一泊研修旅行:研究発表、国分尼寺・濃溝の滝等散策と酒造会社見学 (4)旅に行こう会:2回開催(歌舞伎鑑賞、貸切バスによる栃木方面を訪ねる旅) (5)HP:レンタルサーバー契約更新・移行によるサーバー容量の拡大、世代管理導入を実現 (6)フェスタ・ヨコハマへの積極参画:交流会の焼きそば、模擬店のかき氷、俳句・川柳大会、作品展示等 (7)会内同好会等の活動:会内同好会・自主企画の会共に活発な活動を展開 |
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34 | 2018年(H30) | 145名 | 『放友会だより』 51〜54号 |
スローガン:『みんなで繋ぎ、絆を深め、笑顔のあふれる神奈川放友会』 |
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35 | 2019年(R1) | 136名 | 『放友会だより』 55〜58号 |
スローガン:『みんなで繋ぎ、絆を深め、笑顔のあふれる神奈川放友会』 |
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36 | 2020年(R2) | 126名 | 『放友会だより』 59〜62号 |
スローガン:『みんなで繋ぎ、絆を深め、笑顔のあふれる神奈川放友会』 |
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37 | 2021年(R3) | 111名 | 『放友会だより』 63〜66号 |
スローガン:『一人ではできないこともある。学び、遊び、助け合い、共に人生楽しむ放友会』 |
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◆ 規 約 |
第1章 前文 第2章 総則 第3章 会員資格 第4章 役員、会の運営 第5章 会議、会計 第6章 電子情報システムの活用と個人情報の保護 第7章 その他 施行 平成10年04月01日 以上
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◆ 運営組織 |
◆ 「jinhoyu-net」交流の趣旨 |
「jinhoyu-net」交流の趣旨は、「jinhoyu-net」を利用して、会話、知識や知恵の提供、情報交換などを楽しむことにあります。また、「jinhoyu-net」の利用に当たっては、「jinhoyu-net交流遵守事項」を基本原則として、ネット交流を通して学生生活がより楽しく充実したものになることを目指します。 「jinhoyu-net」利用の手引
1 「jinhoyu-net」の成り立ち
2 「jinhoyu-net」の目的
3 「jinhoyu-net」の利用方法 |
◆ 「jinhoyu-net」交流遵守事項 |
「jinhoyu-net」の交流は、利用される方々がこの交流遵守事項を守ってこそ、すばらしいものになります。
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以上 |
2010年11月15日 改定 |
2019年06月10日 改版 |