◆「清風亭ネットの会」とは
縁あって、共に放送大学に学び、神奈川放友会に集い、パソコンを持つ有志が、ネットワークを介して交流し、学生生活に花を添える。自由で束縛なく、心優しく励まし合い、助け合う。老いも若きも知識や知恵を分ち合う。


◆ 会の名前
『清風亭ネットの会』とするその心は、清々しい風のような会話で溢れるネットの会。


◆ 内 容

1.ネット上で会話をしよう!
   原点に立ち返って、純粋にネット上で様々な会話を楽しむ。

2.イベントに参加しよう!
   人間的交流を深めアウトドアの行事等を楽しむ。

3.互いに励み合おう!
   会員相互にPCソフトの得意技、その他得意知識や技能を教え合う。


◆ 会 則

2006年4月23日改定(5)

第1条 会の名称 
本会は名称を『清風亭ネットの会』とする。
第2条 会の目的 
神奈川放友会(以下「放友会」という)に集い、パソコンを持つ有志が「jinhoyu-net」を介して交流し、学生生活に花を添える。自由で束縛なく心優しく励まし合い助け合う。老いも若きも知識や知恵を分かち合う。
第3条 会の活動
本会の活動は、システムとして「jinhoyu-net」を利用し、会話・知識や知恵の提供・情報交換等を楽しむことを主とする。
第4条 会員資格
本会は、放友会会員のうち、本会の名簿に登録した有志で構成する。
本会への入退会は、放友会事務局に届けること。
第5条 本会の役員
本会は代表幹事1名を置き、会務を総括する。ただし、放友会「清風亭ネットの会」担当役員をもって代表幹事とする。
第6条 活動内容の発表 
本会の活動内容の発表は、放友会総会および月例会の中で代表幹事が行なう。 
第7条 会員名簿
本会の会員名簿は放友会名簿による。
第8条 ネットワーク交流利用遵守事項
別途定める「jinhoyu-net」交流遵守事項および「jinhoyu-net」交流心得による。
第9条 付則
(1)本会則に定めるもののほか、必要な細則は放友会総会の決議を受けて代表幹事が別に定る。
(2)本会則は2002年10月1日をもって発効する。

改定履歴  
1.施行2002年10月1日
2.2003年10月19日:ネットワーク再編に伴う名称変更および会則の一部改定
3.2004年10月30日:第3条、6条の一部改定
4.2005年4月24日:会活動の明確化および役員強化と役員任務の明確化に伴い第3条、4条、5条、6条、7条、9条、11条の一部改定
5.2006年4月23日:神奈川放友会・規約改定に伴い会則を見直し、全面的に変更した。

以上


◆ 交流心得

2006年4月23日改定(3)

「清風亭ネットの会」の皆様が、本ネットにて交流されるにあたり心得て(遵守事項とは別に)いただきたい事柄は、次のとおりです。
1.ウイルス対策として(会員各自の責任にて、ウイルス防御をお願いする)。
(1)会員各自ウイルスセキュリティソフトの導入をお願いする。
(2)不明な第三者からのメールは開かない。
(3)万一ウイルス感染(ウイルス感染の可能性も含む)された場合(者)は、直ちに下記の管理者宛にその旨電話連絡すること。メールによる連絡は禁止する。(注)
  システム管理者 寺村紀美夫、岡本興和
2.メール本文の一行の文字数は32文字以下とし、フォント(文字の大きさ)は、10以上とする。
3.リメール(返信)する場合、元の文(返信者からの文)は必要な文のみとし、他の不要文は消去してリメールする。
4.画像等の情報でメモリー容量の大きすぎる情報は、縮小等処理して発信する(大きすぎると受信不可の方がいるため)。
5.ウイルス防御のためメール形式はテキスト形式に設定すること、従って写真や画像は添付等にて送信のこと。
6.1週間毎にウイルスセキュリティソフトによるウイルス検索することを奨励する。
(注)管理者は、ウイルス感染を駆除するということでなく、出来るだけメーリングのメンバーにウイルス感染防御の処理をしようとするものである。あくまで、ウイルス感染者は、自己責任において処理されたい。

以上